先日は、ベテランの新ハイム不動産担当さんが登場し、安心感と、それと同時に不安にも、包まれながら展示場を後にした私たち。
その２、３日後に、今後は新ハイム不動産担当さんの神対応を受けることになりました。
～電話にて～
新ハイム不動産担当さん 「先日は、お打合せ頂き、有難うございました。」
私たち 「こちらこそ、有難うございました。」
新ハイム不動産担当さん 「実は、本日、擁壁工事でお世話になる隣家の方々にご挨拶にうかがいました。ハイムの営業さんと、先方の仲介不動産の方も一緒に回っていただきました。」
新ハイム不動産担当さん 「隣家の方々は皆さまとても良い人たちばかりで、工事に際しての立ち入りについてはご了承いただきました。」
私たち 「え、そうなんですか！有難うございます。」
新ハイム不動産担当さん 「ですので、土地購入に関してはご安心ください。ただ、不動産購入申込書に関しましては、ハイムの営業さんとお話しされていた通り、隣家の方々の了解を得ることができた時のみに購入していただく旨を明記したいと思います。」
私たち 「わかりました。それなら安心です。」
新ハイム不動産担当さん 「それでは、引き続きよろしくお願いいたします。」
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なんということでしょう。
私たちの不安に思っておられることに即座に、かつ、的確に対応して下さり、連絡もすぐに下さいました。
この時点で、私たちの不安はかなりなくなっていました。
一方で、最初の担当者の方が、なぜこのような対応をして下さらなかったのかは不思議でした。
ベテランがなせる技という感じでしょうか。
この電話の数日後、私たちは正式な不動産申込書に署名・捺印し、売主さまに土地購入を申し込んだのです。
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