こんにちは!熱しやすく冷めやすい男、ロコット(ロコの夫)です。
今日は快適エアリーのガラリについてお話ししたいと思います。
「快適エアリー」本当に快適で大好きなのですが、穴があります。快適な風が来ては去っていくための穴(吹出口・吸込口)であります。穴には蓋がしてあり、その名を「ガラリ」と言います(多分・・・もしかしたら穴のことをガラリと呼ぶのかもしませんが、今日の記事では、蓋をガラリと呼ばせてください)。
ガラリはプラスチック製で、けっこうがっちりはまっています。ガラリの奥にはさらにフィルタがあるのですが、吸込口のフィルタは結構汚れるので一週間に一度は掃除が必要です。
このガラリ、なかなか取りにくい代物です。でも、さすがはセキスイハイムさん、ガラリをとるための道具を準備してくださっています。
上の道具を使って、簡単に開けることができます。
という話を息子たちにしていたところ、
「手で開くよ!(何、そんな道具に頼ってんだよ、的なノリで)」と言われてしまいました。
えぇっと思いつつ、本当に開けられるかを観察したところ、本当に開けやがった!(良い子は真似しないでね。)
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まず、指をガラリの網(?)へ突っ込みます。
あとは、持ち上げるだけ!
簡単そうに見えて、とても難しい!
お父さんには無理だよ。道具に頼って生きていきます。
おしまい。
コメント
[…] まずこのガラリを開けましょう。私は子供たちとは違い、ガラリを専用の道具で開けます。 […]