ハウスメーカー巡り②積水ハウスで営業の方との相性の大切さを痛感!

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ミサワホームさんで2時間ほど説明聞いたあと、まだ時間があったので、もう1,2件行ってみようかという話になりました。

とりあえず知っているハウスメーカーさんに行ってみようということなり、「家にかえれば~積水ハウス」 のCMを家族全員が知っていた積水ハウスさんに入ることにしました。
積水ハウスには昔から憧れがあり、それだけに期待に胸を膨らませていました。

玄関を入ると受付担当の方に中に通していただき、再びアンケート。記入し終わる頃には営業の方が出てきてくれていました。

その営業の人が、何というか、すごかったです。

娘(9)が鼻血を出したら、「何か病気かもしれないですね、私の知り合いも鼻血が沢山出たから念のために病院に行ったら、病気だったとわかったんですよ」となぜか自慢げに話していただきましたが、その話を聞いた結果、私たちのテンションは激しくダウン。

おそらくその方には悪気はなかったのだろうと思うのですが。。。その後、建物内を案内していただきましたが、営業の方の説明はあまり頭に入ってきませんでした。

そういう私たちのテンションに気づくこともなく、営業の方の説明は続きます。また、説明だけではなく自分語りのようなものを間に挟んでくるので、それに反応するのに結構疲れました。

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建物を一通り案内して頂いた後、「どんな家を建てたいですか?」「土地はどこにしますか?」みたいなことを尋ねて頂きましたが、この時点で既に心身共に(特に心が?)疲れていたので、もうこの人とは一緒にやりたくないなと思い始めていたので、正直何も思い浮かびませんでした。

ハウスメーカーの営業の人って大事だな、自分たちと波長が合わないと家づくりが楽しく思えないんだな、と思ったのはこの時です。
営業の人と相性は、理想的な家づくりというイベントを進める上でとっても大事なんだなとと感じました。

結局、具体的な話はしないまま、積水ハウスの建物を後にしました。

娘(6)は、最後にお菓子のお土産をもらったからか上機嫌で、その日はずっと「家にかえれば~積水ハウス♪」と歌っていました。

夫著

ハウスメーカー巡り③天井が高い家、ダイワハウスへに続きます。

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